◇ 女子プロゴルファーとは
女子プロゴルファーにはゴルフのトーナメントに出場して賞金を狙うトーナメントプロと
一般の方にゴルフを教えるティーチングプロがいます。
◇ 女子プロゴルファーの収入と業界事情
ゴルフというとおじさんのスポーツというイメージがありましたが最近の宮里藍、横峯
さくら、諸見里しのぶといった若い女性プロゴルファーの活躍により一般の女性から
小さな女の子までゴルフの認知度が広まり、ゴルフ場に向う姿が増えています。
トーナメントプロの場合は賞金がそのまま自分の報酬となるため、トーナメントの出場
から遠征費、そして生活費を賄うためには最低でも50位以内に入らなければプロと
してやっていけません。
ただし、トッププロにもなると賞金だけでなく、スポンサー収入が莫大なものとなるので
億単位の収入を得ることも珍しくありません。まさに弱肉強食の世界といえます。
◇ 女子プロゴルファーとして成功するには
何よりまず練習すること。これにつきます。女子プロゴルファーの賞金女王である不動
裕理は、修行時代は早朝のランニングからはじまり、9〜17時までの打ち込み、その後
筋トレ、夜には100球連続で入れないと終わらないパターの練習をしていたそうです。
最近では小学生ぐらいのころからゴルフスクールに入り、プロを目指す女の子が増える
など今後はさらに競争は厳しくなると思います。
◇ 女子プロゴルファーになるには
女子プロゴルファーになるには日本女子プロゴルフ協会(LPGA)が実施するプロテスト
に合格しなければなりません。
トーナメントプロになる場合とティーチングプロになる場合は年齢制限など受験条件が
若干違うので注意が必要です。
トーナメントプロの場合、プロテストには700名近くが参加して第1次、第2次の予選会を
通過した人だけがプロテストへ進むことができます。