◇ ウェディングプランナーとは
ウェディングプランナーは新郎新婦が希望するオリジナル結婚式を限られた予算
の範囲内でプロデュースして、結婚式場の確保から料理やブーケ、ウエディング
ドレスの手配、披露宴の進行、引き出物の準備まであらゆることを一手に引き受
ける仕事です。
◇ ウェディングプランナーの収入と業界事情
ウェディングプランナーはほとんどが女性で、年齢は20代後半から30代の女性が
多く、平均年収は300万円程度と言われています。
ウエディングプランナーの収入は結婚のプランニング料となりますが、結婚式の費用
が400〜500万といわれるなか、そのなかから何%プランニング料を頂くかは会社
によってさまざまです。
結婚式のプランニングは平均して4〜6ヶ月前から準備にはいり、新郎新婦の休日
や仕事終わりの時間を利用して打ち合わせがあるため勤務時間は不規則になり、
プロデュース会社に勤めている場合休日はシフト制になります。
結婚式のプロデュース会社やホテルの婚礼課で働くウエディングプランナーがほと
んどで、これまであまり目立たなかった職業ですがテレビドラマの影響で一気に
知名度があがり人気になりました。
◇ ウェディングプランナーとして成功するには
ウエディングプランナーに向いている資質として「世話好き」「話し好き」「聞き上手」
「人を笑わせるのが好き」ということがよく言われます。
新郎新婦との打ち合わせ、関連業者の手配などコミュニケーション力が欠かせない
のは確かで、加えて結婚式をトータルプランニングするために、新郎新婦の希望を
ヒントにまったくゼロから結婚式を作り上げる独創性や発想力が求められます。
日頃から色々とアンテナを張り巡らして、アイデアとセンスを磨いて、最新の流行
などをチェックするようにして、審美眼を磨いておく必要があります。
◇ ウエディングプランナーになるには
ウエディングプランナーになるために特別な資格や免許は必要ありません。
結婚プロデュース会社や、ホテルの婚礼部門、結婚式場に就職することによって
ウエディングプランナーになれますが、会社によって仕事内容が異なりますので、
注意してください。
また、ウエディングプランナーについて学べる専門学校や通信講座など充実して
いるのでそれらを利用するものいいでしょう。中途採用が多いのも特徴です。
ファッション、料理、装花、音楽、映像など、様々なジャンルについて幅広い知識
と好奇心、そして何よりウェディングプランナーにはとにかく体力が必要です。