スポンサードリンク

Top >  女性の定番職業 >  学校の先生(小学校)

学校の先生(小学校)

◇ 小学校の先生


学校の先生は男女問わずになりたい職業の上位に位置していますが、小学校
の先生はその6割が女性であるのが特徴として挙げられます。


小学校の先生は1クラスの担任として、国語、社会、算数、理科、生活、音楽、
図画工作、家庭、体育、道徳、特別活動、総合的な学習の時間まですべてを
ひとりで教えることになります。


大人になるために子供たちに基礎学力をつけるとともに子供の可能性を引き
伸ばし未来の人材を育てるという責任とやりがいのある仕事といえます。


◇ 小学校の先生の収入と業界事情


先生の中でも小学校の先生は全国で40万人と最も多く、中学や高校の先生に
比べて活動内容が多彩で、オルガンをひいたり、児童と運動するなど大変です。


現在の教育現場では、さまざまな問題が山積しており、「ゆとり教育」で子どもの
個性が尊重される一方で学力低下や授業を静かに聞いていられないといった
問題や教師側のモラルの低下、家庭内のしつけの問題を学校に押し付けるなど
一昔前にはなかった問題が出てきています。


こうした状況に対して教育現場では、1クラスを2人で担任することで子どもたち
全員が理解できているか確認しながら授業を進めていくことやクラスを子どもの
理解の程度に合わせて二つに分け、二人の教師で教える習熟度別授業も全国
の小学校の7割で実施されています。


また、教師にも社会経験のある個性豊かで多様な人材をということで民間企業
で働いた経験のある人などを教員として採用しようという動きも広がっています。


◇ 小学校の先生として成功するために


アンケートによると最近の小学校の先生は自分の授業に自信がないという人が
大半だというデータが出たといいます。


学習塾などのプロ教師に比べて、指導力に劣るといわれるのが学校の先生で、
何よりも担任の児童の基礎学力を上げて、子供に勉強が楽しいと感じさせるのが
先生としての株を上げ親御さんの信頼を勝ち取ることにつながります。


◇ 小学校の先生を目指すには


小学校教師になるためには教員免許状を取得する必要があります。教員免許は
大学で教員養成課程に必要とされる科目の単位を修得すると取得できます。


公立学校の教師になる場合は、都道府県や政令指定都市などの教育委員会が
実施している教員採用試験を受け、私立の場合は学校が独自に行う教員採用
試験に合格する必要があります。


児童の数は年々減少していますが、クラスの数や先生の数は横ばい状態であり
新卒の教員希望者が職に就けずあぶれているというのが、ここ数年顕著です。

 <  前の記事 客室乗務員・グランドホステス  |  人気職業トップ  |  次の記事 看護師  > 

         


このページについて

このページは「人気職業を追え!女性に人気の職業20傑」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。人気職業トップサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク